昨日、アクションシーンがかなり迫力あるいつもの梅津泰臣監督作品『ヴァージン・パンク』観てきました!
アクション、裸体、幼女趣味、いろいろと詰みこまれていた!?
普段通り? に詰め込まれた作品でした。
アクションもさることながら幼女?(機械の体)に興奮する役の小西さんの演技など見所は沢山。
しかし、初見さんには少しハードルがあるかも。
梅津さんの作品を一つでも見えていればハードルは一気に下がるとは思いますが、いきなりだと……。
基本的には世界観を考えるよりも、感じることが大切。
よくわからないな、と思う程度でも良いと思います。
流れのままに観ていただけた方が楽しめる作品だと私は感じます。
2部作、3部作構成だと思いますので、なおさら考えずにお楽しみください。
アニメーションは綺麗に出来ており、奇麗なのでそこを注視してみていきましょう!
≫梅津泰臣×シャフト オリジナルアニメ『ヴァージン・パンク』公式サイト